マリオとわたし。
先日、友達と大久保を散策しました。
夜の大久保は、キラッキラで、ギットギトで、何かが溜まり込んだ様な、変な匂いがしました。
ものすごい街ですね、あそこは。
住みたくないなぁって思いました。
理由は、寝れなそうってのが一つと、家から出なさそうって思ったからです。
ただでさえ寝れないし、家から出ないのに、それが強烈に悪化したら、もうー、、、
大変ですよね。
はい。見るからに大変そうです。
頑張れ、おむすび健太郎!
、、、明日から!
まぁ、こんな感じでそれなりにフラフラした後、新宿まで行こうぜってなことで、新宿まで散策しました。
これまた、ものすっごい街ですね。
業が渦巻く街だと耳にしますね。
本当ね、なんか肌感というか、目とか耳とか鼻から情報を得ているんだと思いますけど、それ以外にも感じるところがありましたね。
様々な欲と、業と、あと何だろう?
経済?まぁ、それも欲とか業の類か。
いや〜、言葉に出来ませんね。
(じゃあ歌にしろやヘッポコ。)
おとと、幻聴が、、、
そして夜が明けまして、今度はお昼間。
訳あって海外へ渡り、暫く日本には帰って来ないという、大久保散策とはまた別の友達と、新井薬師へ散策しに行こうよ、天気いいし、いぇーいってな感じで行ってきました。
ところが、どうしたものか。
ゴールしたのは石神井公園。
出発はたしか16時頃。
着いたのがたしか20時頃。
いや、今書いてて俺も思った。
かなり歩いたな。ははは。
新井薬師を目指していた人たちが、なんで石神井公園に着いたのか。
大きな理由は二つ。
一つ。
スマホなんかいらねーよな電源付けたら処刑なルールを発動したこと。
二つ。
別れ道とかをジャンケンで勝った人、又はあいこの方に行く事なルールを実直に守ったこと。
あとはアレですね。
なんか、ノリ。
色々ありましたが、非常に楽しい散策となりました。
石神井の汚い中華屋さんの定食がくそ上手かった。
ちなみに帰りはバスにヘタレ乗りしました。
15分か20分か、そこらで帰れましたとさ。
畜生!人間舐めんな!!
おわり。
価値とわたし。
生産性って大事ですか?
その前に、自分の価値観じゃ、この社会やっていけませんか?
もう作らなくていいよって、誰か言って欲しいです。
もう必要以上に運ばないでいいよ。
もう必要以上に売らなくていいよ。
極論、もう必要以上に地球を食べ尽くさなくていいよ。
って思うんです。
抽象的ですね。
いい例えを挙げて、もっと具体的に表現してみましょう。
太郎くんは、毎朝うんこをします。
そして、そのうんこを眺める事で、毎日、とても幸せな気持ちになります。
ノーうんこ、ノーライフ。✨
彼はきっと迷わずそう答えるでしょう。
彼はそれ以外の事はほぼしません。
水と、少しの食事をするだけです。
彼が生きている事で、誰かにとっていい事なんか、1つもないように思います。
一方、花子さんは、毎朝うんこを拾います。
うんこを拾っている瞬間が、彼女の幸せなのです。
でもこのご時世、なかなか道端にはうんこが落ちていないので、悲しみに暮れる事もあります。
今朝はつい堪らず、知らない人の家のドアを叩いて、うんこを拾わせてくれませんか?と頼んでしまいました。
すると家の人は、心優しい微笑みを浮かべ、ちょっと待ってて下さいね、と言い残すとすぐさま警察に通報して、花子さんは職務質問を受けることになりました。
可哀想な花子さん。
でも大丈夫。
花子さんはそこら辺の事にも快感を覚える生粋のドMだったからです。
花子さんは、公衆の面前で、しかも午前中から、自分の破廉恥な姿を大勢の人達に見られる事によって、とても幸せを感じていました。
ノーうんこ、ノーライフ。✨
彼女は、全員に向かって、清々しい声でそう叫びました。
そして、敢え無く入院という運びとなりました。
彼女の自由は奪われました。
可哀想な花子さん。
もしも、うんこ拾い学校があって、うんこ拾いがビジネスとして成立して、うんこ拾いプロに成り成功をおさめていれば、こんな事にはならなかっただろうに。
そしてもし、太郎くんと花子さんが出会えていれば、また違った人生を歩んでいたかもしれませんね。
わかりましたか?
ね?僕は今日、ニュートンを立ち読みしたんです。
そしたらこのザマですよ。
僕も何を書いてるのかわかりません。
わかった人がいたら、ぜひコメントを下さい。
ちなみに今月のニュートンは数字に強くなろうという見出しと、世界初のブラックホールの写真がどうとかこうとかでした。
頭がぼーっとした状態でパラパラ読んだので、よくわかりませんでした。
一見、この日記の内容と、ニュートン、全く関係ない事柄の様に思えますね。
でも人の思考過程というのは迷路みたいなもんで、自分で来た道を自分でも忘れちゃうんですね。
まぁ、それも僕の場合は、と言った方がいいかもしれませんが。
ほぉら、頭が膨らんできました。
目も耳も口も鼻も、お餅みたいにぐっちゃぐっちゃと音を立てながら溶鉱炉に沈みます。
明日の天気は晴れでしょう。
動物たちも檻から逃げ出して、風船の様です。
ね?今、思い通り、すごく不健康な文章が出来上がって、満足しています。
あ。これがアートだと思ったら大間違いだと思いますから、そこら辺、気をつけて下さいね。
これもまた、僕の価値観の1つであり、押し付け?提案?であり、あなたにとっての何かは、知るよしもありませんけどね。
あの、、、
なんかすみませんでした。笑
終わり。
朝は早いとわたし。
眠い。
昨日は何も食べなかった。
強いて言うなら、食べ物かどうかわからないけど、いや、食べ物か。
捻った煎餅みたいなものを、2、3本頂いた。
不思議とお腹が空かない。
あ。いや嘘やわ。
一瞬お腹が空いて、コンビニまで行ったわ。
でも、物体が陳列されてるなぁ〜、って思うばかりで、なぁ〜んも買わずに帰った。
今思い出したんやけど、不思議とお腹が空かない理由がわかった。
コンビニから帰ってきたあと、インスタントラーメンを2袋拵えて食べました。
忘れてました。
不思議の理由は忘却でした。
産まれてきてすみませんでした。
朝、早いんよ。
いや、起きるのが。
目が覚めて時計見たら2時とか、かなりショックを受ける。
そこから寝れたらまだしも、寝れない。
日本の社会のリズムに乗れない。
つまりはこのザマ。
なんでこんな時間に日記書いとんねんこのボケナスが。
あまりにも味気ないから、本を読んだ。
日が昇りきった頃に読みきった。
なんか、本とか映画とかって、いい感じの時に読んだり観たりしたくない?
まぁ、睡眠不足かなんか知らんけどぼーっとした状態で本読んで日記書いてる奴が言っても面白くもないんやけど。
体調と言うか、脳調と言うか。
解釈し切れへんかったら、勿体ないと思ってしまう。贅沢や!怠慢や!貧乏や!!
貧困スパイラルから脱出すべく、色々試行錯誤してるんやけど、いかんせん、眠たい。
イコール行動力が無い。皆無。
結果宇宙ってすごいなぁ、とか、素粒子って何だろう?とか、クォークっていっぱい種類があるんだなぁ、とかに行き着く訳で、あぁ、ご愁傷様です。って思われて、それすら思われなくて、日が暮れるんやな。
昨日の弾き語りは酷かった。
我ながら酷かった。
人生を振り返ってみても、またと無いくらい酷かった。
でも五月蝿かった。他の音が。
それで余計疲れ切った上に、その五月蝿かった音が、長かった。
タイムテーブルとは一体何のためにあるんだろう。
今一度考え直すのも面倒臭いからどうでもいいや。
忘れよう。
理由はともかく、とにかく酷い弾き語りをしたなぁ、って思うけどそれも忘れよう。
うん。そうしよう。
そしていつか真っ当な弾き語りをして気分が良い時に、その酷い弾き語りの録音を聴いて、笑い話にしよう。
うん。そうしよう。
耳や目にフィルターが付いてて、いらん情報はシャットアウトできる能力が売ってたら、買いたい?
あぁ、俺の脳よ。
どうしようもないポンコツだなぁ。
味噌汁にしたら臭そう。
名付けて脳味噌汁!
全然おもろないなぁ。
才能ないなぁ。
推敲する気にもならんわ。
これでも普段は一応、一応ね、推敲してるんよ。
誤字やら語呂やら、語感とか。
もうええ。
知らん。
どうせ誰も読んでないやろうし、こんな日記を楽しみにしてる輩がもしおったとしても、そいつらは性犯罪者かポン中に決まってる。
おい!
これ読んでるお前!
(失礼致します。
こんな無様で不恰好な文章を読んでくださっているそこの貴方様。)
早よXXXでXXXしてXXでまえ!!!!!!
(ありがとうございます。
どうか貴方様にとってせめて今日が、良い日になる事を心より願う程ではありませんが、なんとなく思っています。)
おやすみ!!!
(おやすみなさい。)
終わり。
新型とわたし。
新型と旧型。
あなたはどちらが好きですか?
え?何のって?
さあ?知りませんよ。
僕が知るわけないじゃないですか!
そもそもね、ヨーロッパではそんな概念すらないんですよ。
ある調査によると、ヨーロッパでは、新旧を表す言葉すら存在しないそうです。
日本や他国、独特の概念なのかもしれませんね。
話は変わりますが、新型IQOSをレンタルしてみました。昨日から使ってます。不便な事は無いんですけど、特段便利な事もありません。
新型IQOSには、大きく分けて、2種類あるそうです。
なんかホッチキスみたいな形の奴と、細い奴。僕はホッチキスみたいな形の奴を選びました。以前の、角のない四角い、なんて言うか、はんぺんみたいな奴が懐かしいですね。
はんぺん。美味しいですか?
美味しいと思います。ふわふわしてますよね。
あ。思い出した事があります。
ヨーロッパの話は嘘です。虚言です。妄想です。捏造記事です。ニュースかな?と思ったらアフィリエイトでしたぁ〜の奴です。なんの信ぴょう性もない文章です。
新型IQOSは宅急便で送られてきました。
その時、ちょっと嫌な事がありました。
毎日忙しく飛び回っている僕は、宅急便を受け取る事が出来ず、不在票が投函されていました。
新型IQOSを送ってくれたIQOSの会社の人が、
「受け取りの時間指定は出来ません。調子乗ってんじゃねーよこの腑抜け野郎が。切腹させるぞボケナス。ぶっXXXXXX。」
と言う事でしたので、毎日忙しく飛び回っている僕が、受け取れなかったのは仕方がない事です。
僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない.....
ほいで、不在票の電話番号に電話をかけて、翌日の午前中に再配達をお願いする事にしました。
翌日、毎日忙しく飛び回っている僕は、なんとか予定をやり繰りして、午前中、家で新型IQOSを待つ事になりました。
全然来ない。
毎日忙しく飛び回っている僕が、待っているというのに、全然来ない。
全っ然、来ない。
あれ?おかしいな〜。おかしいなぁ。
こわいな〜。こわいなぁ。
やだなぁ〜。やだなぁ。
その時ドアがドンドンッ!
と、鳴らない。
待てども待てども、まじで全っっっ然来ない。
ついに12時を過ぎました。
あぁん!?なんで!?
渋滞?なんなん?
もういい。電話する!
ネコのヤマトの会社に電話しました。
「はい。もしもし。
はい?再配達?午前中?はぁ。
何かの間違いじゃないですかぁ?
はぁ。はぁ。昨日の?夜に。
明日の午前中に?再配達。はぁ。
ちょっと調べますねぇ?っち。
しばらくお待ち下さいねぇ?」
と、もう朝から5時間も待っていた毎日忙しく飛び回っている僕に対して、さらに待てを被せてきて、電話を切られました。
この時点で、昨日の夜に再配達をお願いした人は休みで、今日は違う人が携帯端末を持っている事を察しました。
しばらくお待ちしていると、電話が鳴りました。
「大変申し訳ございません!
今からすぐお届けにあがります!
10分以内にはお届けにあがれます!
本当に申し訳ございませんでした!」
手のひらって、すぐひっくり返るんだなぁ、と思いました。あと、僕は10分以内にお届け出来るものを、5時間も待ってたのかと、悲しい気持ちになりました。
ちなみに、重複した内容になりますが、僕は毎日毎日忙しく飛び回っ
クロいキャットの会社の人が電話で言った通り、10分以内に荷物を持った人がやって来ました。
しかし、どう見てもババァです。
電話で話をした、手のひらがすぐにひっくり返る人は、おじさん、またはお兄さん。
少なくとも男性でした。たしかに。
でも来たのはババァ。
まぁ、いいや、関係ねーや。
デリヘルじゃあるまいし。
「新型IQOSは、受け取りの時に、本人確認が必要です。」
ここまで辿り着くまでに、散々聞かされてもう理解した上に理解して理解を通り越して習慣化される程に染み付いているこの説明を、この時また受けます。
僕は手に本人確認書類を持って、応対しているのに。
本人確認書類を渡します。
が、ババァ、
「あれ?あら?やだ。なんで?
できない。なんで?あら?やだ。
やだ。できない。わからない。
わからない。やだ。やだ。
わからない。やだ。わからない。やだ。」
と、処女、もしくは童貞の如く所業です。
①できない。
②わからない。
③やだ。
この3つの単語をランダムに繰り返すお人形状態になってしまったババァ。
なんだか悲しい気持ちになって、玄関で立ち尽くす僕。
永遠って何だろう?
僕がそう考え始めた頃、
ババァが正気を取り戻しました。
「ちょっと控えて、持ち帰って処理致しますね。」
と、言いながら僕の個人情報を、ちっさい紙っ切れに書き留めました。
おい。笑
でも、もう、いいや。笑
いやいや今思えば、笑い事じゃないや。
まぁいいや。
話を戻します。
帰り際、ババァは何の説明もしてくれなかったので、僕は尋ねてみました。
「あの、なんで再配達が遅れたんですか?」
(あとなんであなたはその機械の使い方を教えてもらえなかったの!
それと俺の個人情報書かれたその紙切れどうやって処理する気なの!怖いよぉ!)
「あ、なんか伝票は私が持ってたんですけど、荷物は別の人が持ってたんです。
だから荷物がうんたらかんたらで、うんたらかんたら、うんたらかんたら。
遅くなってしまって、申し訳ございませんでした。」
「あ、そうなんですね〜。
いえいえ、とにかく荷物がちゃんと届いて良かったです。安心しました。
ご苦労様です。
はい。さようなら。」
バタン。
はぁ?まじで言ってんのか?
ま・じ・で、言ってんのか!?
時間指定とは。
報連相とは。
個人情報保護とは。
いくら技術が、進歩して高度になっても、結局はそれを使用する人間次第で、便利にも不便にもなるんだなぁ、って思いました。
この日記もそうですね。
インターネットサービスの無駄遣いです。
限りある資源を大切に。
終わり。
タピオカとわたし。
反省文
タピオカとわたし。
1年2組 匿名 希望
わたしは、大罪を犯してしまいました。
あ、7つじゃないです。
もっとあると思いますが、今回はその内の一つを懺悔し、悔い改めたいと思います。
そして、今世の業から解放され、星座とかにされてみたいです。
ある陽光の温かい昼下がり、わたしは爛々と小道を闊歩しておりました。
ふと目をやると、小さくて細長い扉に、貼り紙がされておりました。
そこには、
「近々新しいタピオカドリンク屋さんが出来ますよ☆お楽しみに!インスタ超サイコー映え映え!!広告の手間が省けるいぇーい。」
的な事が綴られておりました。
元来わたしは、そういった俗物的な食物、インスタ映えなどと言う風習に、強い嫌悪感を抱いてしまう心の枯れ果てた生き物です。
しかし、何と言いましょうか、今回ばかりはつい興味を吊り上げられ、畜生の如く、
「開店は何日だ?ほぅ。
どんなお店なんだろうか?
タピオカ、ね〜。ふ〜ん。
美味しいのかな〜?」
と、かの博識なGoogle氏に、解説等を御指南頂戴して頂く状態になってしまっていました。
この時のわたしは、完全なる精神異常者です。
この恥知らず!体たらく!怠惰!碌でなし!穀潰し!非国民!金返せ!酒池肉林!アセトアルデヒド!!
今思えば、この時のわたしを罵り倒し、呪い、祟り、そして抱きしめて一緒に泣いてあげたい、そう強く思います。
でもこの世界では、未来に行けても過去には戻れません。
賢い誰かが言ってました。
その通りです。
時既に遅し。
気付いた時には、阿呆みたいな顔をして、阿呆みたいに高額なタピオカ抹茶を、阿呆みたいにぶら下げて、お連れの方と阿呆みたいに笑いながら闊歩悠々、写メなんか撮っちゃって、
「えー、そっちの方が美味しそうだよ〜。
ほぇ〜甘過ぎ〜。交換しよ〜?
きゃきゃきゃきゃきゃ!」
などと、丸っ切り平和で楽しいゴールデンウィークを過ごしておりました。
翌日、わたしは腹を下しました。
案の定。
ほ〜らみろ。
キャッサバと糖分飲料でカロリーにカロリーを上乗せしただけの、何の栄養素もない世も末な○○飲料物を飲んだせいだ。
発癌性物質も含有されてるとかされてないとか、よくわからない、如何わしい飲料物を飲んだせいだ。
文字通り、○○った○。
神さま、ほとけ様、世界中の神的な、それか、なんか、物凄く物凄い存在のお方、この際誰でもいいです。
わたしは誓います。
もう二度と、金輪際、あの様な飲料物を摂取しないと。
だから許して下さい。
お願いします。
ほら、ここに偽物ですけど、
ほら、これ、なけなしのロレックス.....
と、その時!!
パァーーーーーッ。
この世のものとは思えない光が、辺りを包み込む。
「ぐわぁっ!!!
ま、眩しい!
でも、我慢出来ない程ではないっ!
なんだこれは!?
あ!薄眼だと意外と見れないこともない!
なんなんだ、これは!?
あ!光の中から、物凄く物凄い方っぽい感じの声がするぞ!」
「はじめまして〜。こんばんは〜。
あなたを〜、ゆるしましょう〜。
では〜、さようなら〜。」
わたしはその御言葉に、堪え切れず涙が溢れてこなかったので、死んだハムスターの事を思い出して、頑張って泣きました。
「やったぁ!やったぁ!許されたぁ!
わたしは、わたしは、許されたんだぁ!
明日からまた、がんばろう!
ありがとう!ハムスター!」
そしてわたしは、あらためてタピオカと決別した人生を歩むことを誓いました。
反省文、タピオカとわたし、終わり。
余談。
最近スマホのOSをアップデートしました。
なんか、測れる機能が追加されてて、とりあえずそこにあったティッシュの箱を測ってみたけど、よくわかりませんでした。
終わり。